#もくもく独書 第二章「変数、定数と基本的な型」

もくもく独書 とは

Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus)

Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus)

上記の Swift実践入門を読みながら、思った事をTweetしていく取り組みです。

Swiftをはじめから丁寧にやっていきます。 なるべく毎日更新を目標にする。

リンク

前回:

ikkitang1211.hatenablog.jp

次回:

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今日の取り組み

[https://twitter.com/ikkitang/status/1001821024655159297:embed#変数、定数の型として一般的なプログラムに登場する汎用的な値を表す型は組込型として提供されており、Bool型、数値型、String型、Array型、Dictionary<Key、Value>型、範囲型、Option… https://t.co/8cTdLPetPr]

[https://twitter.com/ikkitang/status/1001835936856997889:embed#続いて配列を表す型: Array型についてElementはプレースホルダー型という。初期化には1, 2, 3といった配列リテラルを使用する事ができる。変数定義のときに Elementの型が決まり、以降 引数… https://t.co/Jh0KNns9gz]

[https://twitter.com/ikkitang/status/1001837659486998529:embed#辞書型のKeyにないものをサブスクリプトでアクセスしてもエラーにはならずにnilが返る。Dictionary型の値をサブスクリプトで取得すると Optional型が返るので注意する必要がある。 #もくもく独書]

[https://twitter.com/ikkitang/status/1001838268143386625:embed#範囲型について。 範囲型には Range型、CountableRange型、ClosedRange型、CountableClosedRange型がある。これらは開区間か閉区… https://t.co/ACPySjsmSr]

[https://twitter.com/ikkitang/status/1001840514788868097:embed#つぎは Optional型。 ここはちゃんと抑えとかなきゃいけない。Wrappedはプレースホルダー型でどの型でも指定できる。Optinal型はWrapped型の値が存在・不在を表す事ができる… https://t.co/TKyPI8nojv]

[https://twitter.com/ikkitang/status/1001840978347479041:embed#Optional.none を nil と表現し、 Optional.some(値) は単に Optional(値)と表す。 #もくもく独書]

[https://twitter.com/ikkitang/status/1001841920790835200:embed#Optional型を扱う際は値を持っていない状態も考慮する必要があり、Wrapped型の値に操作を行うには値を取り出すアンラップを行わないといけない。- オプショナルバインディング- ??演算子- 矯正アンラップなどがある。 #もくもく独書]

[https://twitter.com/ikkitang/status/1001842864999907328:embed#オプショナルバインディングは、代入式の右辺にOptional型の値を指定する。 Optional型がWrapped型の値を保つ場合は左辺の定数にWrapped型の値が代入され、if文内の処理が実… https://t.co/6qRzSrnYeh]

[https://twitter.com/ikkitang/status/1001844821420527616:embed#つぎに !演算子による強制アンラップについて。Wrapped型の値を強制的に取り出す事ができるが、Optional型の値がnilだった場合は実行時エラーとなってクラッシュする。#もくもく独書 https://t.co/TNjJP88Nnb]

反省点

Optinalのところは急ぎ足になっちゃった。。

ここ一番大事だからしっかりおさえる。

Swift実践入門について

今はSwift4対応の改訂版出てるのでそっち読んだほうがいいよ。多分。