ほぼ日AWS ソリューションまとめ 9日目 機械学習ソリューションについて

ほぼ日AWS について

AWSのソリューションについて学んでいく為に、以下のAWS管理画面で見れるすべてのサービスについて、どんな時に使われてそれらがどんなソリューションなのかまとめてみたいと思います。

※ ちなみに著者はAWS初心者勢です。
ソリューションがどういうものかに重点をおいて調べてまとめているだけですので、ノウハウTipsの提供等はできません。

このブログの目標

読んだ方(主に自分)が、AWSのソリューションについて 「ああ、AWSののこのソリューションって〜〜〜っていうもんでしょ?」ってざっくり理解するのに手助けになれば幸いです。

では、本題。

機械学習ソリューション について

主として以下のサービスが提供されている。

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Amazon SageMaker

何ができるのか

Amazon SageMakerは利用者が機械学習モデルをあらゆる規模で迅速かつ簡単に構築・トレーニング・デプロイ出来るようにするフルマネージド型のプラットフォームである。

Amazon SageMakerを使用する事で以下の作業やデプロイに関する為の必要な時間は大幅に短縮される。

無料利用枠ある?

あるよ。

東京リージョンある?

なさそう。

主なユースケース

特徴の所にも書いたが機械学習をより効率的にデプロイする為のサービスとして利用する。

通常、機械学習を行う際、学習に使用するアルゴリズムフレームワークを選択する必要があるがSageMakerを使う事でそのあたりは提供してくれ、他の実装より10倍速い、などのパフォーマンスが出るという。


Amazon Comprehend

何ができるのか

Amazon Comprehend機械学習を使用してテキスト内で関係性を検出する自然言語処理のサービスである。 

Amazon Comprehendを使用する事でテキストの言語を識別し、キーとなるフレーズ・場所・人物などを抽出する、またテキストがどの程度肯定的かを理解しテキストファイルのコレクションをトピック毎に自動的に整理してくたりする事ができる。

無料利用枠ある?

あるよ。

東京リージョンある?

なさそう。

主なユースケース

Amazon Comprehend を使用する事でよりインテリジェントなドキュメント検索、ウェブアプリケーションのコンテンツパーソナライズといった幅広い用途でテキストを分析し、その結果を利用する事が出来る。

例えば、カスタマーレビューをこのサービスに喰わせる事でさまざまなレビューとして役立てる事が可能。


AWS DeepLens

何ができるのか

AWS DeepLens深層学習を目的として設計されたハードウェアである。

無料利用枠ある?

ハードウェアなので購入する必要がある。

東京リージョンある?

ハードウェアなのでリージョンとか関係なし。

まだ未発売らしく 6月に出るらしい。

www.amazon.com

主なユースケース

まだ発売がされていないのでユースケースの紹介は特にないが、サンプルのプロジェクトとして「オブジェクトの検出」(これはマウスとか)「この動物が猫なのか犬なのか」などを画像から判定する事が出来るようなサンプルが提供されている。


Amazon Lex

何ができるのか

Amazon Lexは、音声やテキストを使用して任意のアプリケーションに対話型インターフェイスを構築するサービスである。

Amazon Lex では 音声のテキスト変換には自動音声認識、テキストの意図認識には自然言語理解という高度な深層学習機能が使用できるため、リアルな会話を実現する事ができ、ユーザーにとって使いやすく魅力的なアプリケーションが開発出来ます。

無料利用枠ある?

あるよ。

東京リージョンある?

なさそう。

主なユースケース

対話ボット(チャットボット)で使われる。

特徴にあげた高度な深層学習機能の為に、自然言語での高度なチャットボットを短時間で簡単に構築する事ができる。


Machine Learning

何ができるのか

Amazon Machine Learningはどのスキルレベルの開発者でも機械学習テクノロジーを簡単に使用出来るようになるサービスである。

Amazon Machine Learning では 複雑なMLアルゴリズムおよびテクノロジーを学習する必要なく、機械学習モデルの作成プロセスを説明する仮想化ツールおよびウィザードを提供する。

モデルの準備が整った状態になると、Amazon Machine Learningにより、予測生成コードを実装したり自動的にプロビジョニングされたインフラによってアプリケーションの予測を簡単に取得出来るようになる。

無料利用枠ある?

なさそう。

東京リージョンある?

なさそう。

主なユースケース

幅広い前提知識を必要とする事なく、より強力な機械学習テクノロジーを得られる、というメリットがある。

Amazon Machine Learning により強力な機械学習アルゴリズムインタラクティブな視覚ツールを併用し、より簡単に作成 及び評価・デプロイする方法が分かるようになるかと思う。

初学者はここから初めて見るのもいいのかな、と思う。


Amazon Polly

何ができるのか

Amazon Pollyは 文章をリアルな音声に変換するサービスである。

話すアプリケーションを作成出来、まったく新しいカテゴリの音声対応製品を構築する事に役立つサービスである。

非常に高度なテキスト読み上げサービスで人間のような音声を合成する事も出来るし、また何十種類ものリアルな音声を多数の言語でサポートしているので最適な音声を選択してさまざまな国で音声対応アプリケーションを構築する事が出来る。

ちなみにPollyのドキュメントの箇所で音声聞けるので是非聞いてみては如何でしょうか?

無料利用枠ある?

あるよ。

東京リージョンある?

あるよ。

主なユースケース

特徴にも書いたが、Amazon Pollyを使う事でテキスト読み上げのサービスを構築する事が出来る。

メリットはそこだけでなく、AWSの高度なディープラーニング技術を使用しているので何十種類もの多言語でリアルな音声を提供する事が出来る。

また、音声の速さ・高さ・大きさを調整する事ができたり、カスタム辞書を利用して特定の言語の発音を変更する事なども可能となっている。


Rekognition

何ができるのか

Amazon Rekognitionでは、画像分析と動画分析をアプリケーションに簡単に追加出来るサービスである。

Rekogniton API に画像または動画を与える事によってこのサービスが対象物、人、テキスト、シーン、不適切なコンテンツまでを検出する事が出来る。

無料利用枠ある?

あるよ。

東京リージョンある?

あるよ。

主なユースケース

また、何十億もの画像・動画を分析した実績によって顔を検出、分析、比較して多岐に渡るユーザー検証、カタログ作成、人数計数、公共安全などに役立てる事なども出来る。


Amazon Transcribe

何ができるのか

Amazon Transcribe は、開発者が音声をテキストに変換する機能をアプリケーションに簡単に追加出来るようにする、自動音声認識サービスである。

Amazon S3 に保存されたオーディオファイルを Amazon Transcribe API を使用して分析し、音声を文字起こししたテキストファイルを返すように出来る。

無料利用枠ある?

あるよ。

東京リージョンある?

なさそう。

主なユースケース

例えば、会議のテープ起こしなどを文字起こしするなどの時に役立てる事が出来る。


Amazon Translate

何ができるのか

Amazon Translate は 高速で高品質な言語翻訳を手頃な価格で提供するニューラル機械翻訳サービスである。

無料利用枠ある?

あるよ。

東京リージョンある?

なさそう。

主なユースケース

継続的な学習によりより正確で幅広いユースケースに対応する流暢な翻訳を提供してくれるメリットがある。


所感

機械学習のまとめとか・・・こういう書き手があまり分かってない分野を「自分なりの言葉」でまとめようとするとボロが出るよねー。

でも私は機械学習って夢があって好きです。

Amazon Lex とかああいうチャットボット系とか画像認識系とか統計学的な所は大学では専攻しなかったけど凄い好き。

お金があったらやってみたいw

まだほとんどのサービスが東京リージョンに無かったのが印象的だった。


リンク集

1日目 コンピューティングソリューション

2日目 ストレージソリューション

3日目 データベースソリューション

4日目 移行ソリューション

5日目 ネットワークソリューション

6日目 開発者用ツールソリューション

7日目 管理ツール ソリューション

8日目 メディアサービスソリューション

9日目 機械学習ソリューション

10日目 分析ソリューション

11日目 セキュリティソリューション

12日目 モバイルサービスソリューション

13日目 VR ARサービスソリューション

14日目 アプリケーション統合サービスソリューション

15日目 カスタマーエンゲージメントサービスソリューション

16日目 ビジネスの生産性ソリューション