もくもく独書 とは
Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus)
- 作者: 石川洋資,西山勇世
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/02/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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上記の Swift実践入門を読みながら、思った事をTweetしていく取り組みです。
Swiftをはじめから丁寧にやっていきます。 なるべく毎日更新を目標にする。
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今日の取り組み
昨日は登山して姪っ子と遊んでたら爆睡してた。今日もやるぞ。
— イルカ@JPUG & 岡山swift (@ikkitang) 2018年6月4日
今日は第六章 「型の種類」について#もくもく独書
今日の内容の概要としては Swiftの型の分類について。 例えば、Swiftの3つの型( 構造体、クラス、列挙型)について色々な観点で似ている仕様、仕様の違いについて学習していく。 #もくもく独書
— イルカ@JPUG & 岡山swift (@ikkitang) 2018年6月4日
まず、これらの型は値の受け渡しにおいて 値型、参照型に大別する事ができる。それらの違いは「変更を他の変数・定数と共有するかどうか」によっていて、構造体・列挙型は値型、クラスは参照型と大別されている。#もくもく独書
— イルカ@JPUG & 岡山swift (@ikkitang) 2018年6月4日
構造体について。 構造体は値型の型である。構造体を変更するには再代入が必要である。 構造体のメソッドの中でプロパティを変更する場合は、 `mutating` キーワードを付けて値型を再代入する必要がある。pic.twitter.com/OaKu2clxdS#もくもく独書
— イルカ@JPUG & 岡山swift (@ikkitang) 2018年6月4日
今日はこれまで。 マジでもくもく独書してしまったww
— イルカ@JPUG & 岡山swift (@ikkitang) 2018年6月4日
型の使い分けについてどれを選択するかについては難しいかと思うので、ちゃんと把握してうまく使い分けられるようにしないといけない。
明日は「プロトコル」について。 これも大事な章なのでしっかり抑えないと。#もくもく独書
反省点
普通にもくもく独書してた。
まあ、コード書いて理解したい奴以外はこれぐらいの頻度でやりたい気持ちもあるね。
Swift実践入門について
今はSwift4対応の改訂版出てるのでそっち読んだほうがいいよ。多分。
[改訂新版]Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus)
- 作者: 石川洋資,西山勇世
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2018/01/17
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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