もくもく独書 とは

Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus)
- 作者: 石川洋資,西山勇世
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2017/02/07
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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上記の Swift実践入門を読みながら、思った事をTweetしていく取り組みです。
Swiftをはじめから丁寧にやっていきます。 なるべく毎日更新を目標にする。
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今日の取り組み
今日もやっていき! 今日は第八章 「ジェネリクス」について。
— イルカ@JPUG & 岡山swift (@ikkitang) 2018年6月6日
ジェネリクスは型をパラメータとして受け取る事で汎用的なプログラムを記述するための機能のこと。#もくもく独書
[https://twitter.com/ikkitang/status/1004366389908344832:embed#ジェネリック関数の定義としてはこんな感じ。知られているものとしては Optinal
また、ジェネリック型というのも定義する事ができ、構造体、クラス、列挙型の各型について画像のように定義する事でジェネリック型を定義する事ができる。
— イルカ@JPUG & 岡山swift (@ikkitang) 2018年6月6日
ジェネリック型の型引数は定義内のメソッドの戻り値やプロパティの型として使用することができる。pic.twitter.com/fEpOWEEwQi#もくもく独書
また、型引数については準拠すべきプロトコルやスーパークラスなどさまざまな制約を設ける事ができ、これを型引数という。
— イルカ@JPUG & 岡山swift (@ikkitang) 2018年6月6日
型制約を設ける事でその制約を満たす型に限った実装をする事ができより安全で汎用性の高いプログラミを記述する事ができる。pic.twitter.com/qhqYL7Bxlz#もくもく独書
今日はこんな所かな。 ジェネリクスを活用する事で型安全性を保ちながらも汎用的なプログラムを書く事が出来るようになっている。また型制約を適切に用いる事でより具体的な実装を記述する事も出来る。#もくもく独書
— イルカ@JPUG & 岡山swift (@ikkitang) 2018年6月6日
Swift実践入門について
今はSwift4対応の改訂版出てるのでそっち読んだほうがいいよ。多分。
![[改訂新版]Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus) [改訂新版]Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus)](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51WsZJ6wtIL._SL160_.jpg)
[改訂新版]Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus)
- 作者: 石川洋資,西山勇世
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2018/01/17
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